カテゴリー: 県外の高校受験

  • 転勤族の高校受験|自分の実力を知ろう!中学生・全国共通模試|中学2年・4月

    転勤族の高校受験|自分の実力を知ろう!中学生・全国共通模試|中学2年・4月

    このHPは、長野県に住んでいながら長野県外の公立高校を受験をしようとしている家族の記録です。

    県外の高校受験をするに当たって問題なのが、受験する県で自身の子どもの学力がどの程度に位置するかが分かり難いことです。様々なサイトでも高校の偏差値が載っていますが、その偏差値のレベルは全国共通ではなく、都道府県ごとに異なるからです。そのため、子どもの学力レベルを知るために全国共通の模試を受けてみて、学力レベルを知れば、受験する高校を決めるための指標になるのではないかと考えました。

    中学生向け模試

    東進ハイスクール 全国統一中学生テスト

    東進ハイスクールで年2回、行われている全国統一中学生テスト。なんといっても無料で受けられるのは、大変有り難いですね。全国での自分の立ち位置が分かると高校の志望校を決める参考になるだけでなく、この先に目指す大学があるならば、どの程度努力していく必要があるのかの指標にもなりそうですね。

    全国統一中学生テスト  東進ハイスクール

    実施日2024年5月26日(日)申込〆切2024年5月23日(木)
    2024年10月27日(日)2024年10月24日(木)
    受験料無料
    実施会場東進ハイスクール・東進衛星予備校・
    東進中学NET各校舎・東進公認会場、特別会場
    対象中学3年・2年・1年
    日程につきましては2024年のものです。

    試験は、3種類に分かれていています。各学年の授業終了までが試験範囲となります。全学年部門統一は、中1~中3までの範囲です。

    • 全学年部門統一
    • 中2生部門
    • 中1生部門

    基礎・標準・難関の3つのレベルで学力を判定するので、結果によって何に力を入れれば良いのか分かりやすいです。

    最短中5日で成績表をスピード返却されますので、結果が早速分かることは復習にも役立ち有り難いですね。

    模試は、子どもが受験できそうな会場を選んで受けに行くことになります。幸い、我が家は、現在住んでいる場所から徒歩圏内のところで受験できそうです。


    我が家は、5月26日に開催される模試の受験を検討しましたが、最終的に受験はしませんでした。なぜなら、このような模試を受けるご家庭・子ども達は、勉強に対する意識が高いはずです。我が家は、意識が高いというより、むしろ一般的な意識であると思っています。そうなると、自ずと受験結果は厳しいものになるはずです。そのため・・・

    模試の結果が、県外受験をするに当たって志望校を決める指標にならない

    と、考えたので、受験を見送りました。(本人もできれば受けたくない様子でしたし・・・)

    ただ、この5月26日開催の全国中学生統一テスト、受験すると夏期講習の2講座が無料で受けられるという得点があります。塾なしで勉強を進めている我が家では、塾の様子を体感するチャンスなので、次回は、10月27日開催の模試は、受験を検討したいと思います。

    臨海セミナー 神奈川統一模試

    全国での自分の立ち位置が分かる模試ではありませんが、神奈川県内での立ち位置が分かる模試です。我が家は、神奈川の公立高校を受験する可能性が高いので、検討の余地がある模試です。

    神奈川統一模試  臨海セミナー

    臨海セミナーに通っていない生徒が対象となる模試です。

    会場受験と自宅受験を選ぶことができます。ただ、自宅受験の対象は中学3年生のみです。また、希望者は特色検査も受験できます。特色検査は、中学2年及び3年が対象です。

    会場受験

    中学1年・2年

    開催日6月1日(土)・7月6日(土)・7月20日(土)・8月2日(土)
    (6月1日のみ特色検査なし)
    時 間18:30~21:30(特色検査なし)
    17:40~21:30(特色検査あり)
    受験科目英国数
    金 額無料
    会 場臨海セミナー小中学部各校・個別指導臨海セレクト各校
    (8月2日のみ臨海セミナー小中学部各校のみ)
    日程につきましては2024年のものです。

    中学3年

    開催日6月1日(土)・7月6日(土)・7月26日(土)・8月17日(土)
    (6月1日のみ特色検査なし)
    時 間○7月6日(土)・7月26日(土)
      16:40~21:40(特色受験なし)
      15:30~21:40(特色受験あり)
    ○8月17日(土)
      13:00~17:40(特色受験なし)
      13:00~18:35(特色受験あり)
    受験科目英国数理社
    金 額無料
    会 場臨海セミナー小中学部各校・個別指導臨海セレクト各校
    (8月17日のみ臨海セミナー小中学部各校のみ)
    日程につきましては2024年のものです。

    中学2年・3年のみ特待制度があります。会場受験で7月6日(土)の試験のみが対象となります。(その他の日程の受験は対象外)

    偏差値67以上毎月の授業料から2万円引き
    偏差値64以上毎月の授業料から1万円引き

    自宅受験

    中学3年のみ

    金 額無料
    受験科目英国数
    受験の流れ①6月4日(火)より問題の発送
    ②自宅で受験後、返信用封筒で解答用紙を返送
    ③2週間ほどで個人成績表を発行。返送の準備が整い次第、本部より普通郵便にて発送
    日程につきましては2024年のものです。

    中学3年生のみ自宅受験があります。

    長野県在住の私達にとっては、自宅受験ができる模試は大変有り難いことなので、検討の余地は十分にあると思います。

    新教育 School Guide Web Wもぎ

    「新教育 School Guide Web」から申込み可能の模擬テスト。東京と神奈川県の高校受験に対応しています。我が家は、神奈川県へ行く可能性があるので、神奈川県の模擬テストについて調べました。

    Wもぎ

    会場受験だけでなく自宅受験もできます。

    志望校の判定をするので、「神奈川入試そっくりもぎ」「特色検査対策もぎ」を受験する場合は、内申点の記入欄があります。

    神奈川県そっくりもぎ 及び 特色検査対策もぎ

    日程6月9日(日)・7月15日(祝月)・8月25日(日)・
    ★9月23日(祝月)・★10月27日(日)・★11月17日(日)・
    ★12月22日(日)・1月13日(祝月)
    ★は、特色検査対策もぎ
    時間①国8:40~9:30
     数9:40~10:30
     英10:40~11:30
     理11:40~12:30
     社12:40~13:30
    以下は特色対策もぎ
     昼食13:35~13:55
     自己表現検査14:00~15:00
    ②国9:25~10:15
     数10:25~11:15
     英11:25 ~ 12:15
     理12:25 ~ 13:15
     社13:25 ~ 14:15
    以下は特色対策もぎ
     昼食14:20 ~ 14:40
     自己表現検査14:50 ~ 15:50
    ※会場により①か②時間が異なります。
    受験科目国数英社理
    金額4,500円(特色検査もぎは、5,700円)
    合格判定公立私立、各3校できる。
    (特色検査については、横浜翠嵐・湘南・柏陽・厚木・
    希望ケ丘・横須賀・平塚江南・川和・横浜緑ケ丘・光陵・
    多摩・大和・相模原・鎌倉・横浜平沼・小田原・茅ケ崎北陵・
    横浜国際(18校)のうち3校の合格判定ができる)
    日程につきましては2024年のものです。

    私立対策もぎ

    日程7月15日(祝月)・9月8日(日)・10月14日(祝月)・
    11月4日(祝月)・12月1日(日)
    時間国9:40 ~ 10:30
    数10:40 ~ 11:30
    英11:40 ~ 12:30
    受験科目国数英
    金額4500円
    合格判定私立・国立で3校
    日程につきましては2024年のものです。

    2年生対象Wもぎ(神奈川県)

    日程3月9日(日)
    受験科目国数英社理
    金額3900円
    日程につきましては2024年のものです。

    中学2年生から自宅受験ができ、早い段階で子どもの神奈川での学力が分かるので、十分、検討に値すると思います。

    以上、長野県にいながら全国での学力レベルもしくは神奈川県での学力レベルを測る模試の存在を知ることができました。我が家としては、十分に検討する余地のある模試ばかりでしたので、沢山の時間を使って調べた甲斐がありました。

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 転勤族の高校受験|県外高校受験に向けて・・・第1回目・三者面談|中学2年・4月

    転勤族の高校受験|県外高校受験に向けて・・・第1回目・三者面談|中学2年・4月

    このHPは、長野県に住んでいながら長野県外の公立高校を受験をしようとしている家族の記録です。

    2024年4月、中学1年生から2年生へと無事に進級した我が子。新しいクラスに、まだ慣れない中、早速、担任の先生との三者面談がありました。

    我が家は、「高校生活も、このまま長野県で過ごすか、それとも夫婦の出身である関東圏に戻るか・・・」まだ、ハッキリと決まっていない時期ではありましたが、ただ、「子どもが高校生になったときには関東圏へ行った方が良いのかもしれない・・・」と、漠然と考えている時期でもありました。その旨、担任の先生へ伝えた上で始まった三者面談。防備録も兼ねて、その時の内容を記述したいと思います。

    そもそも高校の県外受験とは

    私立高校の県外受験

    私立高校の受験に関しては、そこまで大変なものでもないようです。

    合格圏内で希望の私立高校に申込みをして受験すれば良いとのこと。この合格圏内かどうかは、行きたい私立高校を決めた上で担任の先生に相談し、内申等を考慮して合格がどうか大体分かるようです。受験の日にちさえ被らなければ、全国どの私立高校を受験しても良いそうです。

    ただ、願書は、自分たちで取りに行き、受験申込みをするとの事です。

    公立高校の県外受験

    ややこしいのが公立高校の受験です。公立高校受験は、その方針・”内申点”と”試験の点数”の計算方法や割合・試験の難易度が、都道府県によって全く異なります。

    ここら辺の情報収集を、受験者本人(と言っても中学生に任せるのは酷な話なので、親が主導でやっていくことになります。)が集めることになります。中学校の先生が、全国の全ての地域の高校受験に関して精通してる訳ではありませんので、県外で高校受験をする家庭は、県内で高校受験をする家庭に比べて、通っている中学校のサポートが”弱い”ものになってしまうのは、仕方のない話だと思います。県外の高校受験することは、本人だけではなく、その親も大変なことなのだそうです。

    そして、私立高校の受験とは異なり、公立高校の受験は1つの都道府県でか受験することができません。『長野県では高校受験をしないことの証明書』の発行手続きを担任の先生がしてくれることになります。その手続き期間を考えると「遅くても中学3年生の夏までには、受験する県を決定すること」が、必須となります。

    高校受験・公私、共通すること

    高校受験をするに当たって、事前に「体験入学」ができるそうです。もちろん県外の高校へ体験入学をしに行っても良いそうで、県外ということもあり、体験入学する日は、中学校を欠席しても良いそうです。体験入学については、各学校や教育委員会のHPを受験者本人(親)が都度チェックし確認することになります。県内で受験する場合は、中学校から情報がありますが、県外受験の場合は、自分たちで忘れずに情報収集していくことになります。長野県の場合は、中学3年生の5月・6月に長野県教育委員会のHPに体験入学の一覧がupされるそうなので、日程の参考にはなるかもしれません。

    続いて、中学3年生の11月・12月には「県外受験の手続き」「願書を取りに行く」等の事務手続きが行われます。日付や〆切の情報は、受験者本人(親)が調べることになります。


    以上が、大まかな流れとなります。

    ただ、受験する県の決定は、できるだけ早いに超したことはありません。証明書の発行手続き期間だけの問題だけではなく、都道府県ごとに異なる受験方針を考えて受験対策の期間・住む家を決定する期間を考えると、受験する県、さらには居住地域をできるだけ早めに絞っていった方が良いのではないかと思います。

    今回の三者面談では、『中学3年生で受験する県が決まり次第、学校に伝えること(できれば1学期中)』。これが、一番、重要な宿題となりました。

    偏差値問題

    高校受験において志望校を決めるあたって参考となるのが、内申点と偏差値だと思います。ここで、やっかいなのが、偏差値です。大学受験は全国統一の偏差値となっていますが、高校については、都道府県によってレベルが異なります。同じ65の偏差値の高校であっても、都道府県によってその実力は異なってくるのです。なぜなら、高校受験において全国統一模試がなく、各都道府県にある塾等が都道府県内での統一模試を実施して、そこから偏差値を割り出しているからです。

    従って、長野県で受けた模試により出た偏差値が、関東圏内では通用しない可能性があります。

    私達は、長野県に異動になる前は、埼玉県に住んでいました。体感として、勉強・スポーツ等において長野県よりも埼玉県の方が出ベルが高いのではないか、と思っています。たまたま住んでいた場所が、埼玉県の中でも熱心な地域だったこともあるかもしれませんが、埼玉県に住んでいた時、小学校の低学年ではありましたが、我が子は、勉強・スポーツともに『普通』くらいに位置していました。しかし、長野県に越したら、勉強・スポーツともに『上位』に入るようになったのです。

    以上の理由から、長野県内で受けた模試の結果が、関東圏内での志望校決定の参考になるのか分からないと思っています。

    先に、高校受験においては、大学受験のように全国統一模試が主流ではないと記述しましたが、全く実施していない訳ではないそうです。そのため、今回の三者面談では、「2年生のうちに全国模試を受験してみて、志望校決定の参考にしてみてはどうか・・・」という話になりました。

    第1回・三者面談 まとめ

    県外高校受験までの流れ(第1回三者面談で分かったこと)

     中学2年生のうち

    志望校を絞ること。

    そのために、全国模試を受けてみること。

     中学3年生   1学期中

    受験する県の決定・学校への報告

     中学3年生  5月・6月

    教育委員会のHPに高校体験入学の一覧up・申込み(長野県の場合)

     中学3年生  11月・12月

    県外受験の手続き・願書取りに行く

    ToDoリスト

    • 全国模試を調べる
    • 受験する県の決定
    • 志望校を大まかに絞る

    まだまだ、ありますが、今のところ上記のような感じで

    親としては、上記を気をつけつつ過ごしていこうと思いますが、子どもには、勉強の実力を備えていってもらいたいと思っています。

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。